studio haneya

自己紹介

はじめまして 某製造業企業でDXエンジニアをやっていますhaneyaです

化学系製造業のR&D部門で材料開発、製造評価装置開発などをやっていたのですが 2012年頃のビッグデータブームを機に機械学習や統計モデルを独学して導入 機械学習や最適化で手法を作ってはウェブアプリにする、というのをやるようになりました

よく言われるように、機械学習や最適化モデルの精度を上げるには ドメイン知識とデータサイエンス知識の両方が必要なわけですが バリバリの材料開発者はドメイン知識はすごいのに、1次情報の量が多すぎるのか抽象化があまり得意でなくて かつ機械学習モデルの改良の為に最適化がどう進むかをイメージするのも苦手な人が多い 一方で、情報系ITエンジニア出身だと材料開発のドメインに馴染みがなさすぎて ヤング率って何ですか?高分子って何?動的粘弾性???みたいに なかなか材料開発側が何を考えているかのイメージが持てないわけです

僕は幸い、評価装置を作る為に特性を整理して考えたりするようキャリアをやってきたので 物性をざっくりと数式で捉えるのが得意だったし、モデルの最適化アルゴリズムも 何となく理解できたので、特に抵抗なくこの分野に入っていろいろ作るようになりました

社内で色々データを集めてやってみると、どれもそれなりに精度が出たので あちこちで使ってみようよ、という話になるわけですが PCにpythonインストールして黒い画面でpython predict.py “data.csv”してください なんてのは現場の人にやってもらえないし、データ集めもイチイチExcelファイル集めてきて とかやってられないので、データを登録しつつ予測が使える仕組みを作ろうと ウェブアプリを作るようになりました。Pythonが使えるフレームワークとして Django, Flaskがありますので、これを使ってアプリを作るようになりました

そうなってくると今度はユーザビリティを高めたいわけで じゃあReact使ってフロントエンドをリッチにして d3.jsも使ってグラフ可視化もやるかとなって今に至ります

昔と違ってちょっと書けばなんでも出来ちゃう時代になった 恩恵を最大限に享受して楽しませて頂いてます ありがたいありがたい


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